引っ越しの際に、あると便利な道具や、忘れてついつい梱包しないものを紹介します。
まず最初に、あると便利な道具をあげていきます。
良く使うのがモノを測るときのメジャーがあれば便利です。
例えば、洗濯機を購入する際、新居のスペースに入りきるかどうかなど、メジャーで測る必要がでてきますよね。
カーテンをつける際に、カーテンの長さを測るときにも必要です。
次に、ゴミ袋です。ゴミ袋は、梱包時はもちろん引っ越してすぐに、必要になります。
食べ物のゴミだけではなく、引っ越しの際に発生したゴミを処理する際にも絶対に必要になります。
燃えるゴミ用と燃えないゴミ用の二つを用意しておきましょう。
ついでに梱包資材として必要な物をあげておくと、
- 段ボール(大・中・小の3サイズが理想、なければ大・中の二つ)
- ガムテープ(布テープがお勧めです)
- カッターまたは、はさみ
- マジック(段ボールに何を詰めたか記載)
- 新聞紙(緩衝材として)
次に、ついつい忘れて一緒に梱包してしまう荷物は、
まず、体温計です。
体調を崩したときに、まず自分の状態を見極めるのに必要ですが、これを体調が良いときには、わざわざ持っていかないので忘れがちになってしまいます。
次にトイレットペーパーもついつい梱包してしまうので1ロールは持ち運べるようにしておきましょう。
その他には、スリッパも忘れがちです。
スリッパがあれば、お手洗いの際にも便利ですし、荷物を出した後に汚れた部屋を掃除する際にも活用できます。